川原神社
(かわらじんじゃ)
皇大神宮摂社
月読尊御魂
(つきよみのみことのみたま)
祭神は宮川の守護神と伝えられる、月読尊御魂。社名から往古は宮川の川原で、沢地(現在の地名を佐八という)であったことがうかがえる。月は水の干満に関係あるところから、多く川の神、水の神として信仰を受けられている。
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