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御船神社(みふねじんじゃ) 皇大神宮摂社
大神御蔭川神(おおかみのみかげかわのかみ) |
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祭神は船路交通の守り神と伝えられる、大神御蔭川神。このあたりが外城田川(ときだがわ)の終点地であり、倭姫命がさかのぼられたとき、御船をとどめられたといわれる。末社の牟弥乃神社(むみのじんじゃ)祭神は寒川比古命(さむかわひこのみこと)と寒川比女命(さむかわひめのみこと)がご同座されている。社頭には天保14年(1843)と刻まれた常夜燈や、文政6年(1823)の石階等が残されている。
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■御船神社御同座(一緒に祭られている神社です) |
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牟弥乃神社(むみのじんじゃ) 皇大神宮末社
寒川比古命(さむわかひこのみこと)
寒川比女命(さむかわひめのみこと) |
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大水上神に御子。川の守り神として伝わる。 |
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